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お知らせ

埼玉版スーパーシティプロジェクトCEMS向け地中熱ヒートポンプ開発が始まります!

当社が加盟するNPO法人環境住宅研究会、埼玉県地中熱利用促進協議会の「令和2年度研修会」が去る7月29日にさいたま市内で開かれました。研修会では講師の(公財)埼玉県産業振興公社先端産業コーディネーターの郷正明氏から、埼玉版スーパーシティプロジェクトに向けた地域エネルギーマネジメントシステム(CEMS)開発とCEMSでの導入を視野に入れた地中熱技術の開発についてその方向性等の話を聞かせていただきました。

講師のお話は、令和2年度から始まる「埼玉版スーパーシティプロジェクト」に関連するもので、広域エリア構想に必要なエネルギー分野を対象に「次世代住宅産業プロジェクト」(2014年度~2016年度)で開発してきた地中熱等の技術・製品を住宅以外の施設に適用し、CEMS事業に参入するというものです。

「次世代住宅産業プロジェクト」では、当社も開発に参画した住宅用の直膨式ヒートポンプ(冷房6.6kW、暖房8.8kW)や住宅の街区に地中熱を熱源とする熱源水ループを設けて各戸で冷暖房に利用する面的利用技術が開発されましたが、「埼玉版スーパーシティプロジェクト」に向けて、広域・施設用途への拡大対応の大容量ヒートポンプの開発や大面積対応で室外機1台に対する室内機1台のシングルタイプの開発などを進めていく方針であることが説明されました。

この開発事業は令和2年度から令和4年度にかけて実施される予定ですが、当社としても大変興味深い話であり、ぜひ参画させていただき、協力していければと思っています。

(広報担当:N)

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